松浦市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年09月12日
163 ◯ 商工振興課長(福守尚美君) このソフト事業は、住民の皆様に再生可能エネルギーの構造の転換ということで御理解をいただくというための研修会等の費用にも充当できますし、あとは導入の可能性についての調査事業等にも活用をできる事業になっておりますので、その点について、今後検討させていただきたいと思います。
163 ◯ 商工振興課長(福守尚美君) このソフト事業は、住民の皆様に再生可能エネルギーの構造の転換ということで御理解をいただくというための研修会等の費用にも充当できますし、あとは導入の可能性についての調査事業等にも活用をできる事業になっておりますので、その点について、今後検討させていただきたいと思います。
キ クルーズ高品質化の取り組み 博多港、長崎港、八代港、鹿児島港の4港を対象に、九州運輸局が実施した「クル ーズ船寄港地における上質な着地型観光の実現に向けた調査事業」等の結果を踏まえ、 体験型コンテンツ等の新たな商品造成を促し、滞在満足度の向上、地域経済の活性化 を図っていくこととしている。
(7)クルーズ高品質化の取り組みにつきましては、博多港、長崎港、八代港、鹿児島港の4港を対象に、九州運輸局が実施いたしましたクルーズ船寄港地における上質な着地型観光の実現に向けた調査事業等の結果を踏まえ、体験型コンテンツ等の新たな商品造成を促し、滞在満足度の向上、地域経済の活性化を図っていくことといたしております。 ここで、申しわけございませんが、資料は前後します。17ページをお開きください。
まず、1番目の、昨年の基本設計の段階で、今回の調査事業等については想定していなかったのか、全体を見て予算も考えていく必要があるんではないかという御趣旨だったと思いますが、これにつきましては、昨年の基本設計は古民家を使った場合のガイダンス施設としてはどのような機能を持たせてっていう、例えばどのような展示の仕方であるとか、飲食スペースをどのくらいとったらいいのかとか、あとは物販を置くのか置かないのかとか
このように前市政の努力の結果、ここにきてやっと西海市としての建設的な事業に取り組める段階となり、新年度予算には別途配付している主要事業一覧にあるとおり、第一次産業の振興や企業誘致を目指した工業団地造成基礎調査事業等の各種地域振興策及び地域コミュニティの活性化策などを計上したところであります。
その感謝のあらわれか、来年度の重点事業として水資源総合対策事業、水資源保全調査事業等が計画上程されておりますが、まことに結構なことだと思います。この3年間にわたる事業の結果がどのようになるのか、私自身、非常に楽しみにしているところでございます。そして、最終的にどのような具体策をアウトプットするのか、期待するところ大でございます。
十四年度につきましては、オランダ商館復元事業と歴史的建造物の調査事業等に一千六百三十五万円程度を取り崩す予定をいたしておりまして、あともう残りがわずかだということになっております。 次に、長崎県内のカトリックの教会群の御質問でございますが、この教会群の世界遺産認定運動というのが上がっておるようでございます。
各種調査事業等においては、職員の能力を、ここが非常に重要なとこでございます。職員の能力を最大限活用することとして、「外部への委託は、その目的や考課を調査した上で、必要最小限のものに限定すること」と書いております。これは、いわゆる職員の能力、これを最大限に活用して、力いっぱい仕事をやってもらおうと。余計な金は外に出すなと、ね。自分でできることは自分でやろうじゃないかと、こういう精神であります。